インプラントってどんな手術をするの?「第二の永久歯」インプラントの仕組みを解説
こんにちは。
宇部市の歯科・歯医者【宇部TCデンタルクリニック】です。
2025年2月26日の開院に先がけて、以下の日程で内覧会を実施する予定です。
2025年2月22日(土曜)
2025年2月23日(祝日)
2025年2月24日(振替休日)
Instagramでも情報を発信しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
むし歯や歯周病、ケガなどで歯を失った場合、そのまま放置すると噛む力が低下したり、残った歯に悪影響を及ぼしたりする可能性があります。
そのようなときに選ばれる治療法の一つが「インプラント」です。
インプラントは、「第二の永久歯」といわれています。
自然な見た目と噛み心地を再現できることから、ご興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、インプラント手術の内容とその仕組みについて解説します。
インプラントは3つの部分から構成されている
インプラントは、失われた歯の代わりに人工歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
インプラントは、以下の3つの主要な部分から構成されています。
インプラント体
インプラント体は、顎の骨に埋め込まれることで、人工歯根として機能します。
人間の身体になじみやすいチタンでできており、インプラント体と骨とがしっかり結合することで、自然な噛み心地と見た目を実現できます。
アバットメント
インプラント体と人工歯を連結する部分です。
人工歯を支える役割を果たしています。
人工歯
最終的に装着される人工歯です。
透明感のある白さが特徴のセラミックや強度と耐久性に優れるジルコニアを選ぶことで、天然歯に合わせた色合いを再現できます。
インプラント手術の流れ
一般的なインプラントの手術の流れを説明します。
カウンセリング
まずは、患者様のお悩みやご希望をおうかがいします。どのようなことでもお話しください。
持病があるとインプラント治療ができないケースもありますので、既往歴などもお知らせください。
検査と治療計画のご提案
お口の中の状態を詳しく検査します。
3Dの立体画像でお口の中を撮影できる「歯科用CT」で、骨の状態や神経の位置、骨の厚みや骨密度を測定します。
検査結果をもとに、インプラント手術が可能かどうかを診断し、手術計画を立てます。
一次手術(インプラント体の埋入)
局所麻酔を施して、手術時の痛みを抑え、歯ぐきを切開して顎の骨にインプラントを埋め込むための穴を開けます。
インプラント体を骨に埋め込んだら、歯ぐきを縫合して骨とインプラントが結合するために、3~6ヶ月程度の治癒期間を設けます。
二次手術(アバットメントの装着)
インプラント体が骨と結合した後、再び歯ぐきを切開し、インプラントにアバットメントを装着します。
人工歯の装着
アバットメントの上に装着する人工歯を製作するために歯の型を取ります。
完成した人工歯をアバットメントに固定し、最終的な調整を行って終了です。
歯科医師の指示に従って、定期的にメンテナンスにお越しください。
インプラント治療のことなら「宇部TCデンタルクリニック」へ
インプラントは残った歯に負担をかけず、適切なケアを行えば長期間の使用が可能です。
厚生労働省の調査結果から、90〜94%ほどのインプラントが、10〜15年たってもお口に残っていることがわかっています。
(参照:厚生労働省「 歯科インプラント治療のための Q&A」p3) >
また、20年以上インプラントを使っている方へのアンケートでも、93%の方が「インプラントに満足している」と答えていることから、メンテナンス次第で長期間の使用が可能であるといえます。
(参照:J-STAGE「20年以上経過したインプラント患者のアンケート調査」55-175より) >
インプラントは失った歯を補うために効果的な治療法ですが、
・顎の骨や持病によっては手術ができないことがある
・外科手術が必要
・治療期間が長い
・保険診療が適用されない
などの注意点もあります。
宇部市の歯科・歯医者【宇部TCデンタルクリニック】では、「いつまでもおいしく食べれるしあわせを」を医院理念として、しっかり噛める義歯である「インプラント治療」を行っています。
顎の骨が少ない方には、顎の骨を増やす骨造成治療も行っています。
当院では、丁寧なカウンセリングを行い、モニターを使ってわかりやすくお口の状態を説明いたします。
何でもご遠慮なくご質問ください。
いつまでも美味しく食べれる幸せを 宇部TCデンタルクリニックがお届けします。
55-175
